第六十二話「俗世」

どうも、零です。先月望月けいさんの個展「俗世」に行った時の話をしようと思います。僕はけいさんのイラストが好きでとても尊敬しています。それは僕の描いた絵を見ると分かるかもしれません。そんなけいさんの個展は一言で言うと俗世という言葉に見合った世界観でした。煩悩や欲望を可視化したようなキャラクター達にすごく心奪われました。そして何よりもエロかったです。直線的なエロさではなく、繊細なエロです。今まで見てきたけいさんのイラストにはどこかエロさを感じるようなものが多かったです。それがこの個展では溢れだしたような感じでした。このけいさんだけが出せる芸術的なエロさはとても刺激的で僕に新たな世界を見せてくれました。けいさんの世の中に対する考え方を少し感じられた気がします。僕もそんな世界で生きられるように全身で様々な感情を感じたいと思います。